道営・ばんえい・JRA 北海道競馬はしご旅 page9

 はしご1軒目の旭川での全敗によるマイナス分を2軒目の帯広で取り返し、記憶が確かならばここまでほぼトントンの収支で3軒目の函館競馬を迎えていました。トータル収支プラスを目指して馬券を購入しつつ場内を探索して、函館競馬場でのひと時を過ごします。

もつ煮込み&ビール

 暑いので2杯目のビールを補給する事に。お供には競馬場グルメの定番、もつ煮込みを購入してみました。


地下道入口

 4コーナー側スタンド脇にある馬場内遊園地入口。こちらから地下道を通って内馬場へと向かう事ができます。


馬場内遊園地

 内馬場には馬場内遊園地という事で投票所が無く、中京競馬場と同じく管理人のようなオッサンが一人で訪れると非常に浮いてしまうエリアとなっています。


ウッドチップコース

 ダートコースのさらに内側には、調教用のウッドチップコースがあります。競馬場に滞在する馬の陣営にとっては嬉しい設備ではないかと思います。


着陸態勢2

 内馬場探索を終え、パドックへと向かっているとまた1機、飛行機が空港へと向かっていきました。思っていたよりも頻繁に競馬場上空を飛行機が飛んでいきます。


工事中

 入場門脇では既に工事が行なわれていました。どうやら、スタンド改築時にはこちらが仮設投票所として運用されているようです。


11レースパドック

 この日のメインレース、竜飛崎特別のパドックです。ここまでお約束のように全敗だったので、逆転を目指してじっくり各馬の気配をチェックします。

 このパドックで抜群に良く見えたのが、2番人気の5番・ロリンザーユーザーでした。相手も1番人気の3番・アグネスマクシマムで良さそうに思え、「ここで一発逆転や!」とばかりに馬連3-5の一点で勝負です。

 レースの方は、目論見どおり5番が直線入口で抜け出し、後続に差をつけてゴールを駆け抜け、3番がゴール直前で2番手の馬を捕らえてゴールする結果に。「これで海鮮丼が食える!」などと喜んだのですが。。。


検量室前

 着順掲示板を見ると、審議の青いランプが点灯していました。検量室の中を窺いつつ、そのまま確定してくれる事を祈ります。ところが審議は長引き、段々とイヤな予感が。。。

 長い長い審議の後、検量室前でロリンザーユーザーと共に口取りを待っていた関係者に職員が告げたのは「降着」の一言でした。

 その光景を確認した瞬間、管理人の足は手荷物預かり所へと向かったのでした。


 降着絡みで自分の馬券がダメになってしまったのは初めての経験だったのですが、本当に悔しいものですね。特に、この時の被害馬の鞍上が、先のオークスで物議を醸した騎手だったので、何だか腹が立って仕方がありませんでした(まあ、帰ってからこのレースのパトロールビデオを見てみると、降着も納得の危険な進路の取り方をやらかしていたのですが。その時の加害馬と被害馬の手応えの違いから見ても、何故加害馬の鞍上があのような進路の取り方をしたのか理解に苦しみます)。

 こういった採決というのは、他人のさじ加減一つで裁定が決まってしまうので、馬券を買っている側からするとどうしても納得のいかない面が出てきてしまいます。競艇にはフライング返還という制度がありますが、競馬でも例えば、降着の結果、的中馬券ではなくなった馬券は返還扱いにする、というような制度を導入できないものなのでしょうか。まあそんな事になったら、3着までに入った馬が降着になるなんて事がほとんど無くなりそうですが。。。

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