福島競馬場|競馬場レポート

福島競馬場

競馬場へのアクセス

 福島駅東口バスターミナル2・3番乗り場から発車する福島交通の路線バスに乗り、10分程度で競馬場前バス停に到着します(運賃220円)。名前の通り競馬場最寄りのバス停で、競馬場中央口までは歩いてすぐの距離となっていますが、1つ手前の年金事務所入口バス停で降りると競馬場南口まですぐとなっており、運賃が20円安いため、競馬場へ向かう乗客のほとんどがこちらのバス停で下車していました。

 ちなみに、メインレース終了後から随時、南口前より福島駅前行きの臨時バスが運行されるので、帰りはこちらを利用すれば良いのですが、これよりも前に帰る場合は、混雑で乗り込めなくなる可能性があるため、20円高くても年金事務所入口バス停ではなく競馬場前バス停から乗車する事をお勧めします。

 また、福島~仙台間(運賃1,000円)、福島~郡山間(同800円)にて運行されている高速バスが福島競馬場前バス停発着となっており(仙台線は競馬開催日の一部便のみ)、こちらを利用することもできます。詳細は福島交通(株)ウェブサイト内高速バス案内ページをご参照下さい。

福島駅前バス乗り場

福島駅東口バスターミナル2番乗り場。2・3番乗り場から発車するバスが全て競馬場前バス停を経由する旨が掲示されています。


所在地 福島県福島市松浪町9-23
最寄交通機関
  • 福島駅東口バスターミナル2・3番乗り場より路線バスを利用し、年金事務所入口または競馬場前バス停下車
  • 仙台駅前、郡山駅前より高速バスの運行あり

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場内・席情報

 現在の福島競馬場の施設は1997年にリニューアルオープンしたもので、入場口を通るとスタンド内となっている構造やパドックが中にある等、敷地目一杯を使って建てられたスタンドが特徴的です。

 指定席は4階ゴール寄りのA指定席(1,500円:入場料別)と4階・5階4コーナー寄りのB指定席(1,000円:同)があり、いずれもペア席でテーブルに一つモニターが備わるオーソドックスなタイプとなっています。設備面で違いは無く、ゴール近くにこだわりが無ければB指定席で充分かと思います。管理人は訪れた際、係員の「A指定席残り2席です」の声に思わず「A指定席で」と購入してしまったのですが、5階B指定席の空きっぷりを見て、最後まで残ったA指定席よりも余裕のB指定席を選ぶべきだったと少し後悔したのでした。

5階B指定席

5階B指定席。A指定席も設備面に違いはありません(A・B指定席共に一部コンセントの備わる席があるようです)。この日は土曜日だった事もあってか、余裕の空きっぷりでした。


席種 価格
(入場料別)
備考
A指定席 1,500円 スタンド4階ゴール寄り。2人掛けとなっており、テーブルには1つモニターが備わります。
B指定席 1,000円 スタンド4階4コーナー寄りおよび5階。A指定席と設備面での差異はありません。
一般席   スタンド2・3階に屋内席、屋外にはベンチシートがあります。

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食べ物・グルメ情報

 スタンド1階にはファストフードプラザがあり、カレーに丼もの、麺類等定番のメニューが揃います。また、内馬場には地ビールを販売するブースがあり、「福島路ビール」各種を楽しむことができます。ちなみに、下でご紹介しているラーメンとビールは、JRA公式の福島競馬場ページで地域色溢れる食として挙げられている2品。無意識の内にベタなものを選んでいたという事ですね。

喜多方ラーメン

喜多方ラーメン

ファストフードプラザ「赤井」の喜多方ラーメン。太めのちぢれ麺が特徴のメジャーなご当地ラーメンです。

地ビールとホルモン

地ビールとホルモン

福島路ビールは数種類販売されており、画像はポピュラーなピルスナー。他には桃を使用したピーチエールなんてものもありました。
ホルモンはこの日特設テントで販売されていた気仙沼ホルモンです。


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雑感

 東北地方唯一のJRA競馬場、福島競馬場です。直線が短く小回りなローカルの競馬場らしいコース形態ですが、最後の直線に上り坂が設けられているのが特徴となっています。

 個人的には福島競馬場探訪をもって、現在開催を行っている競馬場の全場踏破となったわけですが、競馬場探訪だけが目的の福島途中下車の形となってしまったため、福島のその他の部分を楽しむことができませんでした。北海道よりも遠い感覚のある東北地方なのですが、温泉やグルメ、さらには岩手競馬も含めて、一度東北地方をじっくりと楽しみたいものです。

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福島競馬場 最終探訪日:12.6.23 ページ更新日:12.11.23


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