JRA阪神競馬場

ギャラリー

サンライトウォークから見た阪神競馬場

サンライトウォークから見た阪神競馬場

パドック観覧エリアを覆う大屋根が特徴の阪神競馬場。桜の季節には歩道の桜が美しく咲き誇ります。

サンライトウォーク

サンライトウォーク

改札を出て地下道を抜けると、サンライトウォークが正門まで続いています。

正門

正門

正門はJ-ボックスと名付けられ、ガラス張りのエリアとなっています。

パドック

パドック

使い勝手がいいのか、WSJSの表彰式を始め、イベントにもよく使われます。

スタンド

スタンド

いかにもJRAの競馬場らしい、近代的で立派なスタンドとなっています。

Sラウンジ

Sラウンジ

入場料別3,300円と、競馬場の指定席としては高額な料金設定となるSラウンジ。A~Cシートとは異なる独立した形状のシートが用意されており、モニターはデジタル放送対応のものに換装済みとなっています。ただ、個人的には一つ下の階の席で充分かな、とも思います。

Cシート

Cシート

従来のBシートの内のかなりの部分が、モニター無しのリーズナブルなCシートとなりました。モニターがあった跡ははっきりとわかる状態となっています。

アメニティホール

アメニティホール

正門脇にあるアメニティホールには、阪神競馬場にまつわる展示物があるほか、小さな子供連れにはありがたいチャイルドコーナーがあります。

ホースリンク

ホースリンク

アメニティホールからさらに4コーナー方向に歩いていくと、ホースリンクがあり、馬の展示が行われています。

芝生広場

芝生広場

桜の季節には、4コーナー側の芝生広場がさながら花見会場のようになります。

ダート2000m発走地点

ダート2000m発走地点

改装後新設されたダート2,000mのスタート地点。4コーナーのポケットからの発走となり、スタートしてしばらくは芝のコースが続きます。ちなみに画像は、新設ダート2,000mで行われた記念すべき初レース(06年ゴールデンスパーT)のスタート。

ターフビジョン

ターフビジョン

09年12月に阪神競馬場にもお目見えとなったマルチ画面ターフビジョン。流石の高画質となっていますが、府中や淀に比べると若干の迫力不足といったところでしょうか。
そして運用開始に伴い、内馬場に入れなくなってしまったのは少々寂しいところです。

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