中山競馬場|競馬場レポート

中山競馬場

競馬場へのアクセス

 競馬場への最寄り駅は、JR武蔵野線の船橋法典駅となります。競馬開催時には、臨時改札口が設置され、そこから専用地下道(ナッキーモール)を通って場内へと向かいます。途中、動く歩道が設置されている部分もありますが、スタンドへは約1kmの距離があり、スタンド内にたどり着くには10分程度の時間を要します。

 船橋法典駅のお隣、西船橋駅前からは、競馬場への直通バスが運行されています。運賃は210円、所要時間は10分少々といったところで、中央門前のバスターミナルに到着します。また、京成の東中山駅前からもバスが運行されているようです。

 なお、西船橋駅から徒歩で競馬場へと向かった場合、25分程度で競馬場に到着できますが、若干上り坂が多めとなっています(つまり、帰りは下り坂が多め)。

JR西船橋駅前バス乗り場

西船橋駅北口バスターミナルにある競馬場行きバス乗り場。それらしいオーラに包まれていますので、すぐに分かるかと思います。


所在地 千葉県船橋市古作1-1-1
最寄交通機関
  • JR船橋法典駅より徒歩約10分
  • 西船橋駅前より徒歩約25分、京成東中山駅前より徒歩約20分
  • 西船橋駅前および京成東中山駅前より直通バスの運行あり

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場内・席情報

 法典門から入場し、しばらく歩くと馬場内投票所に到着します。ここからは緑の広場に出ることができ、中山大障害で有名な大いけ垣(赤レンガ)や大竹柵を近くで見ることもできます。勝負に突撃する前にちょっと寄り道して、その大きさを実際に目にしてみるのもいいかもしれません。

 馬場内投票所を通過し、さらに地下道を進んでいくと、ようやくと言った感じでスタンド地下一階に到着します。スタンド入口横には、指定席券第1発売所があり、こちらで各種指定席券を購入することができます。有料指定席のラインナップは、ゴンドラ席(3,300円:入場料別・以下同様)、A指定席・キングシート(以上各2,800円)、B指定席(A指定席の一部をモニター無しのリーズナブルなものに改定したもの・2,000円)、ナッキーボックス(4名用ボックス席6,000円)の5種類。この内、キングシートとナッキーボックスはかつてB指定席となっていた4人並びの席を改装したものとなっています。ナッキーボックスはボックス単位での発売となるため、若干利用しにくい席となっていますが、キングシートは指定席2席分の幅の席にモニターが備わり、1人でも利用しやすい席となっています。最後の直線の攻防が眼の前で繰り広げられるA指定席、リーズナブルなB指定席、有料席には何よりゆとりを求めるという方にオススメのキングシートと、利用の際には自分の好みに合った席を選ぶと良いでしょう。

 スタンドから外に出て、馬場のほうに視線を転じると、ゴール前の急坂の傾斜を感じ取ることができます。京都競馬場の3コーナーの坂と並んで、目ではっきりと判る傾斜となっており、馬にとっては過酷な、最後の重要な勝負所である事を実感します。

A指定席

A指定席。ペア席のテーブルにモニターが1つ備わる、おなじみのスタイルとなっています。


席種 価格
(入場料別)
備考
ゴンドラ席 3,300円 スタンド5・6階にあり、屋内席と屋外席の両方を利用できるそうです。
A指定席 2,800円 スタンド3・4階。ゴール前は馬主席となっており、それより4コーナー寄りに位置します。ペア席に1つモニターが備わる標準的なタイプ。
B指定席 2,000円 スタンド3階。モニターが取り外されたリーズナブルな席となっています。
キングシート 2,800円 スタンド3階。A指定席より4コーナー側に位置します。ゆったりとした各席にそれぞれモニターが備わります。
ナッキーボックス 6,000円 価格は1ボックス当たりのもの。4人グループにのみ販売されるやや利用しにくい席です。スタンド4階の、A指定席より4コーナー側に位置します。
一般席   スタンドには屋外席のみ、また若干、数は少なめとなっている印象です。

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食べ物・グルメ情報

 多くの人が訪れる競馬場だけに、レストランやテイクアウト系のお店の種類も豊富で、何を食べようか迷ってしまうほどです。

 画像の豚汁(340円)は、スタンド地下1階のファーストフードプラザ内「三幸」で販売されているもので、具だくさんで体の温まる、特に寒い時期にはオススメの1品です。愛想の良いおばちゃんが、蓋付きの容器に入れてくれるので、少々の距離を持ち歩くのにも便利です。

豚汁とビール

豚汁とビール

豚汁をアテにビールを飲む管理人はいかがなものか、と思わなくもありませんが、それだけ具だくさんだという事で。

ホットドッグ

ホットドッグ

ファーストフードコート内の「オリエント」で購入したホットドッグ(300円)は、本当にオーソドックスなホットドッグとなっています。

ハンバーグランチ

ハンバーグランチ

指定席エリア3階の銀座ライオンはサッポロビール系のビアレストラン。驚くほどノド通りに引っ掛かりのないビールを供します。画像のハンバーグランチ(1,000円・ハンバーグ食べかけ)のお供にもビールは欠かせません。


なかやま丼

なかやま丼

場内に弁当を中心に取り扱う店舗等数店舗を構える京樽の「なかやま丼(500円)」は、フライ物を中心としたお弁当のおかずをご飯の上に盛り付け、丼にした一品。ワンコインで競馬場内としてはお手軽かと思います。
なお、どの辺りが中山なのかなあ、と思ったのですが、これをいただいた後に向かった東京競馬場では、同じような内容で器が四角の「けやき丼」が販売されていたのでした。


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雑感

 年末の大イベント、有馬記念の行われる中山競馬場です。特に東京競馬場と比べると、直線が短く小回りな競馬場という印象があるのですが、実際に訪れてみると、有馬記念時には10万を超える観衆を飲み込むだけあって、かなり巨大な競馬場であることを実感します。

 個人的には、地元の阪神・京都競馬場以外で初めて訪れたのが中山競馬場で、当時、青春18きっぷ&ムーンライトながらのゴールデンコンビで競馬場へと向かったのが、懐かしく思い出されます。また、その時目の前で繰り広げられた、グラスワンダーとスペシャルウィークの名勝負は、忘れることのできないものとなりました。

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中山競馬場 最終探訪日:13.12.22 ページ更新日:15.2.28

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