東京競馬場|競馬場レポート

東京競馬場

競馬場へのアクセス

 オーソドックスなアクセス方法としては、京王線、JRを利用する方法が挙げられ、京王線では府中競馬場正門前駅、JRでは南武線・武蔵野線の府中本町駅が最寄り駅となります。府中競馬場正門前駅へは京王新宿駅から約30分、府中本町駅へは各線新宿駅あるいはJR川崎駅から約40分の所要時間となっており、府中競馬場正門前駅からは正門へ、府中本町駅からは西門へ、それぞれ屋根付きの専用歩道橋が設けられています。

 ちなみに、管理人が東京競馬場に行く際は、当日の朝に大阪を出発するパターンが多いのですが、空路の場合は、伊丹~(飛行機)~羽田~(京浜急行)~川崎~(JR南武線)~府中本町、陸路の場合は、新大阪~(新幹線)~新横浜~{新横浜からは~(JR横浜線)~菊名~(東急東横線)~武蔵小杉、あるいは新横浜駅前~(東急バス溝の口駅前行き直行バス)~武蔵溝ノ口の2ルート。バスルートの方がジュース1本分ほど割高ですが、ラクなのでバスの時間が合うなら個人的にはオススメ}~各駅~(JR南武線)~府中本町、というルートになります。所要時間は前者が伊丹から約2時間40分、後者が新大阪から約3時間10分といったところです。

所在地 東京都府中市日吉町1-1
最寄交通機関
  • 京王線府中競馬場正門前駅より徒歩約5分
  • JR府中本町駅より徒歩約10分

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場内・席情報

 名実共に日本一の競馬場である東京競馬場。西門から入場した際、眼の前に広がるフジビュースタンドの偉容や、視線を馬場側に転じると目に飛び込んでくる、世界最大級のマルチ画面ターフビジョンの姿は圧巻で、世界に誇ることのできる競馬場であると言えます。

 07年4月にグランドオープンしたフジビュースタンド内には、これまでの競馬場にはなかった雰囲気が漂い、場内の映像機器類は、他場に先駆けてハイビジョン放映に対応したものとなっています。また、東門のそばにはJRA競馬博物館があり、競馬に関する様々な展示が行われています。東京競馬場を訪れた際には、是非とも寄っておきたいところです。

 指定席はフジビュースタンド5・6階のA指定席(2,000円)・B指定席(1,500円)・C指定席(1,000円)と、メモリアルスタンド5・6階のS指定席(3,000円)の四種類が設定されています。各エリアとも、各ペア席に1台のモニターが備わる、JRAの標準的な構造となっていますが、フジビュースタンドの各指定席は、屋外に設置されているのが特徴として挙げられます。利用したことがないのではっきりとしたことは判りませんが、7階の状況から想像すると、空調によって暑さ寒さを凌ぐことはできないものの、特にGⅠレース時のファンファーレでの歓声を始めとした、観客の熱気をダイレクトに感じることのできる、臨場感あふれる席ではないかと思われます。

7階馬主席

フジビュースタンド7階馬主席の様子。臨場感溢れる屋外席となっており、ペア席に一つモニターが、また、足元にはコンセントが備わります。5階・6階の各指定席の設備もこれに準ずるものと思われます。


席種 価格
(入場料別)
備考
S指定席 3,000円 メモリアルスタンド5・6階。ペア席でモニター付。ガラス張りの屋内席で、空調完備です。
A指定席 2,000円 フジビュースタンド5・6階。ペア席でモニター付。屋外席で空調はありませんが、臨場感溢れる席です。ゴール前を中心としたエリア。
B指定席 1,500円 フジビュースタンド5・6階。ペア席でモニター付の屋外席。A指定席より4コーナー側に位置します。
C指定席 1,000円 フジビュースタンド5・6階。ペア席でモニター付の屋外席。ゴール板を過ぎた1コーナー側に位置します。
一般席   フジビュースタンドの屋外席を中心に、それなりの数が用意されています。メモリアルスタンド内にはガラス張りの屋内席があり、席にはカップホルダーも備わります。

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食べ物・グルメ情報

 巨大な競馬場だけに、場内には数多くの飲食店が存在します。フジビュースタンドのグランドオープンに伴い、さらに新しい店舗が加わり、場内で飲食に困ることは無いだろうと思われます。座って食事のできるお店の価格は、若干割高感を感じるものが多いような気がしますが、ファーストフード・テイクアウト系のお店では、そこそこリーズナブルな価格で食事を済ませることができます。また、フジビュースタンド内にはコンビニ(サークルK)もあり、こちらで食料を調達することもできます。

白もつ串と赤もつ串

白もつ串と赤もつ串

パドック裏の日本庭園にある「サントリードリンクコーナー」で購入した白もつ串と赤もつ串。見た目、味ともに大井のもつ串とそっくりな(とゆうより同じ?)ものですが、値段は大井より若干高めとなっていました。

鳥千のフライドチキン

鳥千のフライドチキン

鳥千のフライドチキンは1つ310円。衣の味付けは非常に薄めで、塩を適宜ふりかけていただきますが、それだけに鶏肉そのものの味わいを楽しめる一品となっています。

ピリ辛ソースのパスタ

ピリ辛ソースのパスタ

フジビュースタンドグランドオープン時に開店したドマーニのピリ辛トマトソースのパスタ(680円)。この店のパスタはボリュームが多く、たくさん食べる方にもおすすめです。個人的には、Sサイズ的なものもあればいいな、と思ってしまいます。


牛すじと肉のビール煮込みシチュー

牛すじと肉のビール煮込みシチュー

カジュアル稲松のシチューランチはライスが付いて980円。大きめのすじ付き牛肉がじっくり煮込まれたビーフシチューは、見た目とは少しイメージが違う、やさしい味わいでした。こちらのお店では、少し時間をずらせばゆっくりとすわって食事を摂る事ができ、その点でも満足でした。

キジ焼重

キジ焼重

フジビュースタンド5階神田川のキジ焼重。肉質のしっかりしたキジ肉は、噛み締めるほどに鶏とは違った濃い旨味を楽しむことができます。

牛たん弁当

牛たん弁当

フジビュースタンド2階ファストフードコート内仙台なとりの牛たん弁当。弁当ですが、注文を受けてからの調理で、焼きたてをいただけました。とりあえず、牛たんと麦飯の組み合わせはいいものです。


ステーキ重

ステーキ重

ペッパーランチのステーキ重は固くないように加工されたステーキとインゲン、コーンがご飯の上に盛られ、肉を食べたという満足感を得られるメニューです。

フワフワ玉子のオムライス

フワフワ玉子のオムライス

馬場内広場パリのオムライス屋さんで購入したフワフワ玉子のオムライス。ケチャップライスに半熟オムレツが乗り、デミグラスソースを添えた一品です。スプーンでオムレツを開き、半熟卵を絡めていただきます。


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関連動画

 (2008 日本ダービー ファンファーレ&2014 日本ダービー時の模様)ダービーの他にも大きなレースというのはありますが、不思議なものでダービーデーには競馬場が独特な雰囲気に包まれます。レースが近づくにつれて高まってゆくボルテージ。是非とも一度は現地で体感していただきたい一日です。

 (お子様競馬体験「ダービーゲーム」)お子様限定企画として開催される擬似競馬レースゲーム。4頭の内から1頭を選び、その馬が1着になると、協賛企業提供の商品をもらえるというものです。大人顔負けの盛り上がりを見ていると、未来のお客様養成ゲームとしての効果は抜群だと感じられます。

2008 日本ダービー ファンファーレ

2008 日本ダービー ファンファーレ

2014 日本ダービー時の模様

2014 日本ダービー時の模様

ダービーゲーム

ダービーゲーム


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雑感

 日本最大の競馬場、東京競馬場です。ダービーとジャパンカップという、日本最高峰の競走が行われ、多い日には10万を超える観客が訪れることから、日本競馬のメッカと言っても過言ではありません。また、入場者数が多めな事に加え、大きくせり出した屋根に反響するせいか、大歓声に包まれるような感覚があり、現地観戦で特に気分が高揚する競馬場です。

 フジビュースタンドのグランドオープンや、超大型マルチ画面ターフビジョンの設置によって、ますます充実した設備を誇る競馬場となりました。これ程の競馬場は、世界中を見渡してもほとんど無いのではないかと思われ、まざしく日本が世界に誇ることのできるものの一つではないかと思います(少々大げさではありますが)。

 上述のように、場内にはJRA競馬博物館もあり、競馬ファンなら(できれば大レース時に)一度は訪れておきたい競馬場と言えるでしょう。

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東京競馬場 最終探訪日:15.5.31 ページ更新日:15.7.18


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